第23代アメリカ合衆国大統領



ベンジャミン・ハリソン
Benjamin Harrison 共和党
就任期間  1889年3月4日〜1893年3月3日

生没 1833年8月20日〜1901年3月13日(67歳)

第9代大統領のウィリアム・H・ハリソンは彼の祖父。
ウィリアム・ヘンリー・ハリソン大統領の孫、ベンジャミンはオハイオ州ハミルトン郡のノース・ベンドで生まれた。彼はオハイオ州オクスフォードのマイアミ大学に入学した。ここで彼はファイ・デルタ・シータのメンバーで、1852年に卒業した。彼はシンシナティで法律を学び、1854年にインディアナポリスに転居した。彼は法曹界に入り、最高裁判所の速記係になった。 ハリソンは南北戦争中に准将として北軍に勤務し、1865年に除隊した。1864年10月に州最高裁判所の速記係に再選され、4年間務めた。彼は1876年にインディアナ州知事選に共和党候補として出馬したが落選した。
ハリソンは1888年に大統領に選出された。大統領選挙では、ハリソンが100,000票と、クリーブランドより少ない得票だったが、233〜168の選挙人を得た。
彼は1900年に、ベネズエラとイギリスの間の境界論争で、ベネズエラ共和国の弁護士を務めた。
大統領職後、ハリソンはインディアナポリスへ戻り、1896年に未亡人のメアリー・ディミックと結婚した。厳かな長老政治家として過ごした後、1901年に彼は死去しクラウン・ヒル墓地に埋葬された。
 祖父と孫が大統領になったという、史上初めてのケースを作った。 内政では「シャーマン反トラスト法を始め失敗が多かったが、 外交では第1回パンアメリカ会議を開催し成功するなど成果を挙げた。