第12代アメリカ合衆国大統領



ザカリー・テイラー
Zachary Taylor ホイッグ党
就任期間  1849年3月5日〜1850年7月9日

生没 1784年11月24日〜1850年7月9日(65歳)

在職中に死去した二人目の大統領。「オールド・ラフ・アンド・レディ」として知られていた。
テイラーは職業軍人だった。1808年に中尉としての任務から始まり、米英戦争(1812年 - 1815年)、ブラック・ホーク戦争(1832年)および第二次セミノール戦争(1835年 - 1842年)で戦った。ジェームズ・K・ポーク大統領は、1846年にリオグランデ砦へ彼を派遣した。メキシコ軍がテイラーの軍勢を攻撃した時、テイラーは4対1と数で圧倒されていたにもかかわらず、メキシコ軍を破った。ポークはメキシコに対して宣戦布告した。

1850年7月4日、ワシントン・モニュメントでの式典参加後に、テイラーは病気になった。当日は猛暑で、テイラーはキュウリ(さくらんぼとの説もあり)と牛乳を摂りすぎて体調を崩し、五日後に重度の消化不良で死去した。大統領就任の十六ヶ月後であった。彼はケンタッキー州ルイビルに埋葬された。
  40年に渡り職業軍人を続けた。インディアン戦争、対メキシコ戦争で 武勲を挙げ、国民的人気を得る。南部出身であったが、奴隷制度には 独特の考えを持っていた。大統領に就任してから1年半あまりで急死してしまった。